繰り上げ返済の計算

住宅ローンを繰り上げ返済したとき、利息がいくら減るか、期間がどれだけ縮むかを計算します。

繰り上げ返済の計算について

期間短縮型と返済額軽減型

期間短縮型は毎月の返済額を変えずに返済期間を短くします。返済額軽減型は期間を変えずに毎月の返済額を下げます。同じ金額を繰り上げるなら、利息がより多く減るのは期間短縮型です。

早いほど効果が大きい

繰り上げ返済した元金には、その後の利息がかからなくなります。返済の初期ほど残高が多く利息の割合が大きいため、早い時期に返すほど軽減効果は大きくなります。

住宅ローン控除との関係

住宅ローン控除は年末の残高に応じて税金が戻る制度です。金利が低い場合、控除期間中に繰り上げ返済すると、減る利息より控除の減少額のほうが大きくなることがあります。手元資金を残しておくことも大切です。

参考

制度や料金は2026年9月時点の内容です。最終更新:2026年9月30日